真山

日本企業の社債発行が急増、6月前月比3倍に~金利水準上がり、投資家に購買意欲

皆さんおはようございます。プレミアバンクの真山です。 【7月2日(木)マーケットニュース】 日本企業の社債発行が増えている。6月は国内で前月比3倍の約1兆1555億円の起債があった。長期金利の上昇傾向を受け、企業が長めの資金の調達を急いだようだ。 金利水準が上がり、投資家も購入しやすくなった。 本格的な長期金利上昇は予測しにくいが、将来の米利上げもにらみ、金利が不安定になる前に資金を調達する動きが今後も続きそうだ...

海外展開へ向けて金融機関の資金調達が活発~個人向け劣後債500億円三菱UFJが発行へ

皆さんおはようございます。プレミアバンクの真山です。 【7月1日(水)マーケットニュース】 三菱UFJフィナンシャルグループは7月に個人向け劣後債を500億円発行する。経営破綻すると元本を削る代わりに、利回りは国債や普通社債よりも高くする。 円建ての個人向け社債の発行は傘下銀行を含めても約3年ぶり。海外展開する銀行への資本規制の強化に対応する。 政府が同行を実質破綻と認定すると、元本が削減される劣後債を発行する。...

家計資産の黒字、15年ぶり高水準の背景~投信、社債の運用増え、家計預金増

皆さんおはようございます。プレミアバンクの真山です。 【6月30日(火)マーケットニュース】 日銀が29日発表した1~3月期の資金循環統計で、3月末の家計の金融資産残高が初めて1700兆円を突破した。投資信託と社債の有価証券の保有が増えたうえ、株価で評価が高まったためだ。 現預金の残高も増えており、2014年度1年間の家計の資産と負債の差額からはじき出す黒字額ともいえる資金余剰は、15年ぶりの高い水準となった。 ...

セブン&アイ、営業最高益 3~5月815億円、商品見直し効果

皆さんおはようございます。プレミアバンクの真山です。 【19日(金)マーケットニュース】 セブン&アイ・ホールディングスの業績が拡大している。連結営業利益は2015年3~5月期に815億円と前年比約5%増え、3~5月期として3年連続で過去最高益となった。 消費回復に加え、商品を機動的に見直した効果で、コンビニエンスストア事業の好調が続いている。 米国コンビニ事業の利益も伸びた。ピザなどの販売が好調で、円安も寄与し...

三菱UFJ銀行から国内初人民建て債発行70億円

皆さんおはようございます。プレミアバンクの真山です。 【18日(木)マーケットニュース】 人民元建ての債券が国内で初めて発行されることがわかった。三菱東京UFJ銀行が月内にも3.5億元(約70億円)を調達する。 日中財務当局間の対話再開などを受けて、発行の環境が整った。今後、日本企業や金融機関は調達手段の多様化によって中国でのビジネス展開に使う人民元を安く調達できるようになる。 これによって金融の日中融和が進むと...

トヨタ新型株発行議案可決

皆さんおはようございます。株式会社プレミアバンクの真山です。 【17(水)マーケットニュース】 トヨタ自動車が16日の株主総会で売買を制限した新型の株式を発行する議案は、約75%の賛成票を得て可決された。 前例のない試みということもあり、市場関係者には戸惑いが広がった。米欧の年金基金から反対や疑問の声も寄せられた。 トヨタは改めて新型株の発行の狙いを説明し、これまで以上に丁寧に長期のの成長戦略を示していく必要があ...

株価変動の予測システムでファンド効率運用

皆さんおはようございます。プレミアバンク真山です。 【6/8(月)マーケットニュース 】 先日某テレビ番組で米国で人工知能(AI)を活用し、年間で20~48%の利回り実績という脅威的なパフォーマンスを上げるファンド会社数社が取り上げられていた。 数字を管理するのはコンピューター。コンピューターを扱うのは解析を専門とするプログラマー。プログラマーに金融工学の知識はなく、売買の意思決定すべてが人工知能の過去20年間の蓄積...

新興国が経済成長する過程

皆さんおはようございます。プレミアバンクの真山です。 【6/5(金)マーケットニュース】 かつての日本の郵便局の定額貯金でも8~9%の預金金利が付いていた。 そう。今から3~40年前の日本。まさに高度成長期にあたる。今はご存知の通り、経済が飽和し、停滞。日本をはじめとする先進国にのびしろはない。 昨日4日、タイヤ世界シェア6位の住友ゴム工業は、同3位の米グッドイヤーとの資本業務提携を解消し、成長が見込める新興...

個人消費に追い風~実質賃金2年ぶり上昇で家計の余力押し上げ

皆さんおはようございます。プレミアバンクの真山です。 【6/4(木)マーケットニュース】 2014年12月以降、マイナスが続いていた実質賃金が4月に入り、増税後の消費 がもたついた一因が解消され、「個人消費が持ち直す」との見方が広がっている。 賃金の改善幅は0.1%増とわずかに水面上に浮上した程度だが、4月の常用雇用者数は前年同月比で2%増となった。 女性や高齢者が仕事を始めるケースが多く、1人あたりの賃金にする...