【11月14日(火) 今日のマーケットニュース】 日本には「株主優待制度」という、世界でも珍しい制度があります。上場企業が配当金とは別に、株主に自社製品や金券などを贈るサービスで、第2次世界大戦後、百貨店や航空会社、食品会社など消費者向けのビジネスを手掛ける企業を中心に広がってきました。 本来、株主には全額、配当金の支払いで利益還元するのが筋です。ところが、日本の個人株主には配当金をもらう以上に贈り物を喜ぶ風潮があり、企業も...