身代金要求型ウイルス(ランサムウエア)「ワナクライ」が5月に発生した事に続き、6月には「ペトヤ」あるいは「ゴールデンアイ」と呼ばれるウイルスが海外で流行した。これらのウイルスは、身代金の要求を装いながら実際は破壊を目的としていることが次第に明らかになってきた。日本でも近い将来、同様の破壊活動が広がる可能性はある。 ペトヤ/ゴールデンアイの感染が確認されたのは欧州を中心とする65カ国。発生国とされるウクライナでは、チェルノブイリ原発...