Monthly Archive:: 7月 2017

日本の厳しい雇用情勢は賃金が上がらない分野に問題あり

【7月31日(月) マーケットニュース】 40年以上に及ぶ厳しい雇用情勢は賃金を押し上げ、日本にインフレをもたらしたと経済論理から言えます。ですが、現実は全く違ったストーリーがあることが証明されています。 業種別の求職者の割合が先週の金曜日に発表され、それには顕著な不安定さが見られ、業種があります。特に、事務職においてそのような傾向が見られます。 多くの労働者たちは需要が最も高い業種への転職ができなかったり、気が進まな...

日本のモディ首相への信頼から、野村証券のインドファンドが36億ドルに到達

【7月28日(金) マーケットニュース】 アベノミクスの国民が「モディノミクス」として知られる国に賭けています。 需要はきわめて上昇し、野村證券のインドの普通株は昨年だけでおよそ4,000億円(36億ドル)に達し、4倍になっています。日本の投資家は6月末までに130億ドルのインド株や債券を保有しています。インド当局によると、そのほとんどのデータの始まりが2012年に遡るようです。 インドの経済は日本のペースで7回ほど拡大し...

米で蓄電池の普及加速 再生エネと合わせ低コスト

【7月27日(木) マーケットニュース】 米国で再生エネルギーの普及に合わせ、蓄電池の利用が急拡大している。2016年1年間の増加ペースは13年比で6倍弱に拡大し、22年には現在の10倍に増える見通しだ。太陽光などで発電した電気を低コストで蓄積し、家庭や企業の料金節約につながるためだ。投資がかさむ火力発電所などの補完が期待され、自治体も補助金を拡充する。米テスラや韓国・LG化学などは生産を急拡大している。 米GTMリサーチに...

後続見えぬユニコーン 日本市場に手詰まり感

【7月26日(水) マーケットニュース】 新規株式公開(IPO)市場で2017年の真打ちが登場する。年内に上場する見通しが伝わったフリーマーケットアプリ運営のメルカリだ。 24日の東京市場ではメルカリ関連株がにぎわい、日米の政治不安などが影響した大型株とは対照的だった。上場時に時価総額で10億ドル(約1100億円)以上の値がつくような成長性が期待される未公開企業の「ユニコーン」は当面、メルカリで打ち止めとの見方がある。日本市...

ふたたび世界で輝くか「インドネシア産ダイヤ」

【7月25日(火) マーケットニュース】 インドネシアで良質のダイヤモンドが採れる鉱山を復活させる動きが出ているようです。 世界有数とされながら環境問題などで開発が止まっているカリマンタン(ボルネオ)島南部のチェンパカ鉱山を地元企業家が再生させる案が浮上したからです。 かつて166カラットの巨大ダイヤや希少なブルーダイヤなどが見つかった同鉱山で本格的な生産が再開されれば、世界の宝飾品業界でインドネシアの名前が輝く日が来...

「デジタルマーケティング100」 メディア戦略の明確な企業が高評価

様々なデジタルメディアを通じて、BtoCの主要業界から代表的な企業・ブランドを計100社ノミネートした「デジタルマーケティング100」が発表された。本目的は企業・ブランドの情報に接触した消費者が、商品購入(サービス利用)に至ったかの動向を把握する為のアンケートとして実施されたもの。アンケートは民間の大手リサーチ会社に委託し、インターネット上で2017年4月20日~21日に実施。有効回答は4120人だった。 首位に立ったのは、良品計...

500円ピザの「敗因」激安に頼る経営心理

多くの商売人が「売り上げ」ばかりに注目して商売をしています。おそらく500円ピザの経営者は「店を増やしてももうけが出ない」という現実に直面して、「まだ売り上げが足りない」と思ったのでしょう。だから借金してでも店舗を増やし、「もっと売り上げを」と求めてしまったように見えます。 この店の問題は「売り上げが足りない」ことではありません。きっと「500円」というピザの価格が安すぎたのです。販売価格を再考すべきなのに、それをせず、安いまま拡...

結婚500万円、出産50万円 晩婚・晩産で費用は増加

晩婚・晩産が進み、一般にライフイベントにかける金額は増えています。 結婚で無理をすると、出産や育児、入学や進学、住宅購入などに響きます。 以前は結婚から第1子の出産まで間隔があって、お金のためどきだったのですが、今はイベントが集中し、ためる期間がほとんどない人もいます。 自分たちで賄える範囲で式を挙げ、披露宴などでもらったご祝儀(2016年の平均は232万円)はその後の新生活の資金に充てるのが理想です。 結婚資金...

個人を狙う「フィッシング」

サイバー攻撃で狙われているのは企業だけではありません。 本物のサイトを装った偽サイトで個人からクレジットカード情報などを盗む「フィッシング」と呼ばれる詐欺行為も増えています。 フィッシングとは、ご存知のように特定のブランド名をかたり、本物のサイトを装った偽サイトに誘導してIDやパスワード、クレジットカード番号などを入力させたり、金融機関を装ったメールを送り付け、口座番号などの個人情報を入力させて盗み取る詐欺行為のことです。 ...

サイバー攻撃により標的にされる日本企業

おはようございます。株式会社プレミアバンクの松本です。 【6月28日(水) マーケットニュース】 サイバー攻撃はもはや、対岸の火事ではなく、2016年に被害が急増し、17年も猛威を振るい続けており、日本企業は明らかに標的にされています。 6月末、ネット証券のウェブサイトで、異常なトラフィック(一定時間内に通信回線を流れるデータ量)が検知され、トラフィックが集中し過ぎたことで、ウェブサイトへのアクセスが出来なくなり、同時...