石油輸出国機構(OPEC)は30日の総会を控え、減産合意の実現に向けた詰めの交渉を急いでいますが、28日開かれた専門家会合は具体策に関する合意なく協議を終えました。 OPEC内で第2、第3の産油国であるイラクとイランが依然として減産に消極的で、話し合いはまとまらなかったと言われています。 一方、サウジアラビアは減産の信頼性を高めるため、公平で透明性の高い合意が必要との見方に傾いています。 8年ぶりの減産を目指すOPEC...