Monthly Archive:: 6月 2015

家計資産の黒字、15年ぶり高水準の背景~投信、社債の運用増え、家計預金増

皆さんおはようございます。プレミアバンクの真山です。 【6月30日(火)マーケットニュース】 日銀が29日発表した1~3月期の資金循環統計で、3月末の家計の金融資産残高が初めて1700兆円を突破した。投資信託と社債の有価証券の保有が増えたうえ、株価で評価が高まったためだ。 現預金の残高も増えており、2014年度1年間の家計の資産と負債の差額からはじき出す黒字額ともいえる資金余剰は、15年ぶりの高い水準となった。 ...

ギリシャ協議決裂、債務不履行か

皆様おはようございます。株式会社プレミアバンクの高橋です。 【6/29(月)マーケットニュース】 ユーロ圏は27日、ギリシャを除く18カ国での財務相会合(ユーログループ)でギリシャの要請を拒否することを決定しました。声明で「現行のギリシャに対する金融支援、それに関連したすべての合意は2015年6月30日に終了する」と表明しました。 支援協議が決裂したことを受け、欧州中央銀行(ECB)は28日、緊急理事会を開催し、ギリシ...

EUとIMFがギリシャに修正案を要求

皆様おはようございます。株式会社プレミアバンクの高橋です。 【6/26(金)マーケットニュース】 欧州連合(EU)は25日、ブリュッセルでユーロ圏財務相会合を開き、ギリシャ向け金融支援を協議しましたが、合意に達することができずに、約2時間で終了しました。 債権者側のEUと国際通貨基金(IMF)はギリシャが提出した財政改革案の大幅な修正を要求し、新たな提案が出されるまで協議を中断することを決めました。6月末の支援期限切れ...

インフレに備える運用

皆様おはようございます。プレミアバンクの岸本です。 6/25(木)【マーケットニュース】 昨日の株式マーケットは、ITバブル期(2000年)の高値を上回って18年半ぶりの水準に上昇しました。昨年末から20%の上昇です。専門家の話によると、向こう1年間の日経平均の予想レンジは、下値は19000円前後、高値は23000円前後に収束するようです。主な買いは海外勢で、先高観が続いています。しかし、米利上げ観測、中国経済、ギリシャ問題...

株式マーケット動向を日々確認しよう!

皆様おはようございます。プレミアバンクの岸本です。 【6/24(水)マーケットニュース】 昨日の日経平均株価は大幅に続伸し、約3週間ぶりに年初来高値を更新し、381円高と今年最大の上げ幅でした。ギリシャの債務問題で支援継続することと米国の早期利上げ観測が後退したのが要因です。市場には楽観論も出ていて、「買う理由」を探していた国内外の投資家が買ったようです。ただ持続力があるかは不透明で、個人投資家はこの上昇に売り向かったようで...

市場は中国をにらみ神経質な展開へ

皆様おはようございます。株式会社プレミアバンクの高橋です。 【6/23(火)マーケットニュース】 中国の経済や金融の動向に、市場が神経質になりはじめました。急ピッチで上昇してきた上海総合指数が、先週1週間で約13%下落しました。ギリシャ支援の交渉期限が月末に迫る中、中国の株安や景気減速も、市場のリスク回避志向を強めており、円安が進みにくい状況になっています。 6月22日の東京市場ドル円相場は、123円挟みで比較的小動き...

個人投資家が関心、CTA投信

皆様おはようございます。プレミアバンク岸本です。 【22日(月)マーケットニュース】 本日の新聞に、地銀・生保が生き残りをかけて利ザヤを多く確保できる海外融資に活路を見出そうとしている、という記事が載っていました。 信用力が同程度であれば一般的に社債の利回りより融資金利の方が高いため、よりリスクは高いが海外融資に踏み切るようです。 個人投資家はどうでしょうか。最近、商品(コモディティー)や債券、通貨、株価指数など...

セブン&アイ、営業最高益 3~5月815億円、商品見直し効果

皆さんおはようございます。プレミアバンクの真山です。 【19日(金)マーケットニュース】 セブン&アイ・ホールディングスの業績が拡大している。連結営業利益は2015年3~5月期に815億円と前年比約5%増え、3~5月期として3年連続で過去最高益となった。 消費回復に加え、商品を機動的に見直した効果で、コンビニエンスストア事業の好調が続いている。 米国コンビニ事業の利益も伸びた。ピザなどの販売が好調で、円安も寄与し...

三菱UFJ銀行から国内初人民建て債発行70億円

皆さんおはようございます。プレミアバンクの真山です。 【18日(木)マーケットニュース】 人民元建ての債券が国内で初めて発行されることがわかった。三菱東京UFJ銀行が月内にも3.5億元(約70億円)を調達する。 日中財務当局間の対話再開などを受けて、発行の環境が整った。今後、日本企業や金融機関は調達手段の多様化によって中国でのビジネス展開に使う人民元を安く調達できるようになる。 これによって金融の日中融和が進むと...

トヨタ新型株発行議案可決

皆さんおはようございます。株式会社プレミアバンクの真山です。 【17(水)マーケットニュース】 トヨタ自動車が16日の株主総会で売買を制限した新型の株式を発行する議案は、約75%の賛成票を得て可決された。 前例のない試みということもあり、市場関係者には戸惑いが広がった。米欧の年金基金から反対や疑問の声も寄せられた。 トヨタは改めて新型株の発行の狙いを説明し、これまで以上に丁寧に長期のの成長戦略を示していく必要があ...