TPP最後の会合となるのか!

皆様おはようございます!コンサルティング事業部の小林です。

【9月28日(月) マーケットニュース】

環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加12か国の首席交渉官による会合が、アトランタで開幕しました。政府は30日から始まる協議を「最後の閣僚会合としたい」と述べ、大筋合意への決意を表明しています。

7月末から約2ヶ月ぶりとなる今回の閣僚会合では、乳製品と自動車、知的財産権の3分野で、合意を見送った中でも主に知財分野が焦点になりそうです。

知的財産権の保護期間では、新薬メーカーが多い米国は12年と主張していますが、オーストラリアなどは5年以上は認められないという姿勢で、日本などが調整役となり保護期間を8年とする案での決着を図るとみられています。

2国間の貿易を巡る課題では乳製品と自動車が残されていますが、乳製品の大幅な輸入拡大を求めるニュージーランドが米国や日本などに市場開放を求めています。
これと並行して日本、米国、カナダ、メキシコの4か国は、自動車の関税優遇の条件を決める「原産地規則」についても話し合う予定です。

国益に直接絡む問題も残っておりそれぞれ簡単には譲らない見方も強いですが、会合での合意を逃せば交渉の長期化は避けられないとの意見も強く、TPP交渉は最終局面を迎えることになり今回の会合に注目が集まっています。


●日経平均株価 17,693.20 (28日9:10)
●NYダウ 16,314.67 (25日終値)
●米ドル/円 120.46 ユーロ/円 134.84(28日9:00)


◆メルマガ会員限定!藤田観光グループ「クラブフジタ」宿泊券プレゼントキャンペーン!!
URL:http://premierbank.jp/news/2015/0902.html

◆メルマガ登録はこちらからどうぞ
URL:http://premierbank.jp/magazine/index.php


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)