課題の多い軽減税率!

皆様おはようございます!コンサルティング事業部の小林です。

【9月25日(金) マーケットニュース】

消費税率が2017年4月に8%から10%に引き上げられる際に、特定の物やサービスに限って標準の税率より低い税率を課すしくみで、対象品目を「酒類を除く食料品」「生鮮食品」「精米」の3つに分けて検討されましたが、課題が多く結論が先送りされています。

財務省案は、消費税の8%から10%への引き上げに際し軽減税率対象品目の2%を払い戻す還付制度を導入するというもので、買い物の際に共通番号制度のマイナンバーカードを提示すると後から一定の範囲でお金が戻ってくる仕組みですが、カードを持ち歩かなければならず、買い物時の負担が減らない事や、マイナンバーカードを整備するためには高額のシステム費用がかかり財政上の負担となる事など問題点があがっています。

また軽減税率が導入されると税率が複雑になるため、事業者は大きな手間とコストがかかる事が懸念されており消費者にはマイナンバー制度の普及の問題もあり、課題も多く今後の行方がきになるところです。


●日経平均株価 17,703.74 (25日9:00)
●NYダウ 16,201.32 (24日終値)
●米ドル/円 120.18 ユーロ/円 134.36(25日9:00)



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