景気判断、緩やかな回復が続く

皆様、おはようございます。株式会社プレミアバンクの星野です。

【9月16日(水)  マーケットニュース】

日銀の黒田総裁は15日の定例記者会見で、金融市場調節方針の継続などについて説明しました。

景気判断については「輸出は当面横ばい」としたものの、景気の先行きについて「先進国を中心とした成長が続き、その好影響が発揮することなどを前提として、新興国経済は減速した状態から脱していくと考えられる。そうした下で「総括判断としては緩やかな回復を続けている」と述べています。

4-6月の実質国内総生産(GDP)がマイナス成長になったことについては「基本的には一時的な要因が多い」と指摘し、7-9月は「プラス成長に戻ってもおかしくない。マイナスを予測する見方もあるようだが、おおよそプラスになるのではないか」と述べました。

為替相場と物価の関係については「円安になれば必ず物価が上がるかどうかは別の問題だ。輸入品のコストだけ上がれば、他の物に対する需要が減ってしまい、他の物の価格が下がる。それから、一定の期間をとれば、どんどん円安になったり、どんどん円高になることはあまりない」と指摘しています。

また、今回の16~17日に行われる連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げに踏み切った場合は、新興国からの資金流出を誘い新興国経済に影響を与える可能性があるため、FOMCの行方が気になるところです。


●日経平均株価 18,155.43(9:45)
●NYダウ 16,528.49 (15日終値)
●米ドル/円 120.28 ユーロ/円 135.60円
(16日9:45)


◆メルマガ会員限定!藤田観光グループ「クラブフジタ」宿泊券プレゼントキャンペーン!!
URL:http://premierbank.jp/news/2015/0902.html

◆メルマガ登録はこちらからどうぞ
URL:http://premierbank.jp/magazine/index.php


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)