米GDP 3.7%のプラス上方修正

おはようございます。株式会社プレミアバンクの酒井です。

【8月28日(金) マーケットニュース】

アメリカの今年4月から6月までのGDP=国内総生産の改定値が発表され、企業の設備投資や個人消費が上向いたことで、年率に換算した実質の伸び率は速報段階の2.3%のプラスから3.7%のプラスに修正され、アメリカ経済が春から夏にかけて、より堅調に回復していたことが分かりました。

GDPのおよそ7割を占める個人消費は自動車販売などが好調で、2.9%のプラスから3.1%のプラスに上向きました。企業の設備投資は商業施設の建設などが増え、0.6%のマイナスから3.2%のプラスに転じ、GDPを押し上げました。

今回の結果は、中央銀行に当たるFRB=連邦準備制度理事会が検討している異例のゼロ金利政策の解除の判断を後押しする内容と言えそうです。一方で、市場関係者などの間には、中国経済の減速や、それを背景にしたこのところの株価の不安定な動きが、この先の景気や消費者心理にどのように影響を及ぼすかを見極める必要があるという声も出ています。


◆日経平均株価 18574.44(+197.61)(9:15現在)
◆NYダウ 16654.77(+369.26)(27日終値)
◆外国為替 ドル円121.07 ユーロ円136.14
(9:10現在)



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