郵政、近づく上場

おはようございます。株式会社プレミアバンクの末廣です。

【8月21日(金) マーケットニュース】

私たちの生活に身近な日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命が2015年11月4日に株式上場します。時価総額は計10兆円を超し国有企業の民営化案件としては最大規模になる見通しで、1987年のNTT以来です。初回の株の売り出し額は合計で1兆5000億程度になることが8月19日にわかりました。

日本郵政は純利益に対する配当の比率を50%以上にする方針で、メガバンクの20~30%を上回っており「電力株に代わる安定配当株として人気になりそう」な勢いです。

私たち消費者にとっては上場によって事業拡大が可能となるため、さまざまなメリットをもたらすようになると思います。例えば、ゆうちょ銀行の限度額は現状1,000万円ですが、それが引き上げられ、かんぽ生命保険の限度額も1,300万円から引き上げられる可能性があります。

その他にも、保険商品などの拡充がされたり、禁止されていた貸付業が運用されるようになり、住宅ローンがゆうちょで取り扱われるるようになったりと、上場後はもっと対応がスピーディーになり、待ち時間が少なくなるかもしれません。

知名度が抜群な日本郵政グループの11月の上場に向けて資金の動きがこれから活発になりそうです。


●日経平均株価19711.34 (9:50)
●NYダウ16,990.69  -358.04 (20日終値)
●米ドル/円123.422 ユーロ/円138.698
(21日9:50)



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