熱が38度以下でも注意「隠れインフルエンザ」かも

【1月17日(水) 今日のマーケットニュース】

2017年はインフルエンザの流行が例年より早く、小学校などではすでに学級閉鎖が相次いでいる。自身や家族がかかってしまったという人もいるだろう。

インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる感染症。ウイルスにはA型、B型、C型の3種類があり、このうち感染力が強いのがA型とB型。特にA型は大流行しやすく、2009年に大流行した、いわゆる「新型インフルエンザ」もA型だ。

ウイルスは常に変異しているため、同じA型でも毎年違ったウイルス株が流行する。だから同じ人が何度もかかるし、ワクチン接種もその年ごとに必要となる。

感染の経路は大きく2つ。

くしゃみや咳からうつる飛沫感染と、物を触ってうつる接触感染だ。「感染した人が咳やくしゃみをすると、ウイルスを含む飛沫が2mほど飛ぶ。これを近くにいる人が吸い込むと、ウイルスが鼻や喉の粘膜に付着して感染する。

インフルエンザにかかったらマスクをつけ、しっかり手洗いをすることが人にうつさないためのエチケット」である。

典型的な症状は、急に38℃以上の高熱が出て、喉や体の節々が痛み、ゾクゾク寒気がするというもの。風邪よりも症状の現れ方が急激で、症状が重いのが特徴だが、意外なことに軽い症状のインフルエンザも少なくないという。

「微熱や鼻水が出る程度でも、検査をしてみたらインフルエンザ陽性だったという例もある。しかし軽症でも周囲の人にうつしてしまうリスクはあるので、咳エチケットを心がけてほしい」。こうした「隠れインフルエンザ」の存在は迅速診断検査の普及により、わかってきたことだという。

同じウイルスに感染しても、体がどう反応するかは人により異なる。「若い人や体力のある人は高熱や節々の痛みなどの激しい症状が現れやすいが、高齢者や体力のない人では強い症状があまり出てこないことも多い」

そもそも発熱や痛みなどの症状は、体の免疫機構が侵入したウイルスから体を守ろうとする生体防御反応の現れ。つまり、治す力が強い人ほど、症状も激しくなる傾向がある。「具合が悪いときは仕事に出ないで、家で安静にすることが大切」

我が家で今まで無縁だったが、今季は3歳の娘が12月にインフルエンザA型、1月にインフルエンザB型に感染し、5歳の息子も同時期インフルエンザBになった。

小児科での情報として今年インフルエンザA型が2種類あるとの事。一度かかってもまた型の違うA型にかかる事があるそうだ。

外出する際は子供も大人もマスクをして出かけ、予防を心がけることが必要だ。

執筆者:コンサルティング事業部

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