ビットコインなど仮想通貨が軒並み大幅安-規制強化懸念が重し

【1月9日(火) 今日のマーケットニュース】

仮想通貨のビットコインが8日に急落し、ライバル通貨のイーサーやライトコインも値下がりした。規制当局が仮想通貨市場の取り締まりを強化するとの懸念が重しとなった。

中国と韓国の規制当局は仮想通貨の取引やマイニング(採掘)について監視を強めており、米証券取引委員会(SEC)は昨年遅くから新規仮想通貨公開(ICO)として知られるデジタルトークン発行の一部取り締まりを開始した。コインマーケットキャップ・ドット・コムが韓国の仮想通貨価格データを除外することを決めたことも価格が大幅下落した印象につながっており、急落の一因だというトレーダーもいる。

バンエック・アソシエーツのデジタル資産戦略ディレクター、ギャボー・ガーバックス氏は「規制面のニュースが仮想通貨の足かせとなっている」と述べ、「韓国と中国の引き締めはビットコインとICO市場を圧迫している。SECが違法な案件を取り締まっていることで仮想通貨の価格は鈍化し始めている」と指摘した。

ビットコインは一時17%下落し1万4820ドルと、約2週間で最大の下げを記録。他の仮想通貨も全面安で、コインマーケットキャップ・ドット・コムによると、時価総額で上位10種類が軒並み下落。カルダノが16%値下がりしたほか、ライトコインも一時16%安の230ドルを付けた。

中国はビットコインのマイナー(採掘者)による電力使用を制限する計画だと、事情に詳しい関係者が先週述べた。電力を大量に消費するコンピューターネットワークを必要とする仮想通貨取引にとって、課題が突き付けられた格好だ。中国人民銀行(中央銀行)が3日の非公開会合で計画の概要を示したと、関係者は匿名を条件に語った。

引用元:BLoomnerg

様々な要因で値動きする仮想通貨で、現時点では下がっている方だが、7日には日本円で再び200万を超えていた。どうしても値動きが激しいため、急騰はあまりニュースにはならず、急落と言うマイナスなニュースも多いため、そういった事も価値が下がっていく要因なのだと思うところでもある。
僕としては、ビットコインユーザーが増える中、中国等で規制も徐々に強化されているため、しばらくは約170万~200万程の間を緩やかに行ったり来たりするのではないだろうかと思う。

執筆者:コンサルティング事業部 松岡

●日経平均株価:23,869.89 +154.36 (9日 9:35)
●NYダウ:25,283.00 -12.87(8日 終値)
●米ドル/円:113.12 ユーロ/円:135.42 (9日 9:35)


◇海外投資お役立ちガイドセミナー受付専用ダイヤル
フリーダイヤル:0120-266-018

※無料個別相談も随時開催しております。
※正しく知りたい、海外投資の魅力「無料個別相談会」について


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)