物価上昇「いつかは明確に答えられない」ー日銀 黒田総裁

【12月11日(月) 今日のマーケットニュース】

日本銀行の黒田東彦総裁が7日、都内で講演し、物価上昇率2%の目標について「なお距離があることは事実」と述べました。

一方で景気改善は続いており、今の金融緩和策が「経済を大きく改善させる効果があることははっきりしている」として、当面は継続する姿勢を強調しています。

物価が上がりにくい理由は、正社員の賃上げの鈍さや企業の値上げに慎重な姿勢にあると指摘し、「消費者の値上げに対する許容度も増してきている」として物価上昇の勢いは強まる見込みだと強調したが、その時期は「『いつか』という問いに対し、明確に答えることは簡単ではない」とも語りました。

2018年3月(厳密には4月)までとされる黒田総裁の任期満了までの間は現在の金融緩和策が続くとみており、再任されるかによっても大きく変わる見通しです。

コンサルティング事業部 井出

●日経平均株価:22,836.00 +24.92 (11日9:53)
●NYダウ:24,329.16 +117.68 (8日 終値)
●米ドル/円:113.56 ユーロ/円:133.62 (11日 8:52)


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