資産運用の世界で進むAI化

【10月17日(火) 今日のマーケットニュース】

ロボットのアドバイザーが簡単なアンケートに答えるだげで資産運用をしてくれる。人工知能(AI)が注目を集める昨今ですが、資産運用の世界でもAIを使ったロボアド市場が拡大しています。

ロボアドとは、アルゴリズムに基づいて顧客に適した資産配分(ポートフォリオ)を自動で提案してくれるサービス(アドバイス型)や、さらに提案したポートフォリオに沿って自動で資産運用をしてくれるサービス(投資一任運用型)です。

アメリカでは、投資経験の少ない資産形成層が運用を始める入り口として広く利用しています。将来的に世界の資産運用のおよそ1割がロボアド経由になるとの予測もあります。

翻って日本ではロボアドが運用する資産残高は、3年後にはおよそ5兆円に拡大するのではという見解もあります。

ロボアドが想定する利用者は20代から40代を中心とする現役層です。貯金の預け替えというイメージを持ってもらい利用者の裾野の拡大を目指しています。

日本ではおよそ1800兆円の個人金融資産のうち、大半が現預金になっています。政府が掲げる「貯蓄から投資へ」のスローガンを現実のものと出来るのか。ロボアド業界の動きに注目です。

執筆者:コンサルティング事業部 荻原文勝

●日経平均株価:21,384.30 +128.74(17日9:25)
●NYダウ:22,956.96 +85.24(16日 終値)
●米ドル/円:112.20 ユーロ/円:132.34 (17日 9:06)


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