40代から記憶力を伸ばす方法

脳をフル活動させれば何歳からでも記憶力を高められるという。とはいえ日々衰えを感じるのも事実。本当に記憶力を伸ばすことができるのだろうか。そこで、40歳を過ぎてから記憶術のトレーニングを始め、45歳で日本一となった池田義博氏に、記憶力を高めるしくみと、トレーニング方法をうかがった。

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技術の基本となるのは「感情・回数・意志」の3原則。

まず、記憶に大きく影響するのが「感情」です。思い出が何年経っても忘れられないのは、その出来事に“感情”が動かされたことで、脳に深く刻まれたためです。ですから、覚えたい対象にストーリーや特徴を与えて感情を動かせば、あとは脳が勝手に覚えてくれるのです。

次に「回数」です。人間の脳は記憶したことのおよそ7割を翌日には忘れていると言われます。その理由は、脳には「覚える必要なし」と判断した情報を削除する機能があるため。ですから、覚えたいことは“繰り返す”ことが基本です。それによって、脳は「覚えておいたほうがいいらしい」と判断し、長く記憶に残そうとするのです。

そして、最も大切なのが「意志」。1週間前の夕食は何だったか、覚えている人はほとんどいないと思います。目の前の事象を「覚えよう」と思わないかぎり、なかなか記憶には残りません。「覚えよう」という明確な意志を持つことで、脳の記憶スイッチが入るのです。

人の名前と顔がなかなか記憶できないという悩みを抱える人は少なくありません。これは名前を“記号”としてとらえているため。単なる数字や記号は「感情」が動かないので、記憶として残りにくいのです。

ですから、相手の名前を覚えようとしたら、その名前のイメージを膨らませればいいのです。たとえば山本という名前ならば「この人は本が大好きで、『山』のような『本』に埋もれて生活しているんだ」などとその姿をイメージするのです。もちろん、勝手な妄想でかまいません。そのイメージで感情が動かされることに大きな意味があります。

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大学受験以来、「死ぬほど勉強した」という記憶がなく、最近と言えば、昨日の夕飯も忘れてしまったり、漢字が書けなくなってしまっていたり・・・。自分の脳の衰えを感じる今日この頃です。ですが、「死ぬほど勉強した」ときの記憶は意外と残っているもので、特に何かに関連付けて覚えているもの(ゴロ)などはいまだに覚えていたりします。その時のことを思い出しながら、脳の衰えに歯止めをかけていこうと思います。

記事引用元:ZUU Online(最終閲覧日:2017年9月4日)
https://zuuonline.com/archives/166987

執筆者:制作部

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