8月の夏物商戦が不振

【8月28日(月) 今日のマーケットニュース】

8月26日の日本経済新聞朝刊によりますと東日本の太平洋側を中心に長雨の影響が大きく、8月の夏物商材の消費が低迷。

ビール類は市場全体で前年同期比1割減った見られている。家電量販店では好調だった6月から7月から販売に急ブレーキがかかった。今月第3週の「スポーツ飲料」は7月第3週に比べて37%減。「そうめん」は43%落ち込んだ。

第一生命経済研究所の永浜利広主席エコノミストによりますと、家計消費は約1100億円押し下げる影響があると試算しています。

天候不順で雨が多く肌寒い日もありプールは客足が落ちた一方、映画館に人が流れたりしていますので消費全体が落ち込んでいるわけではありません。ただ経済面からいいますと、猛暑は厳しいですが、夏は暑くなることで稼げる業界があります。一方冬は寒くなることで稼げる業界もあります。したがって、季節感が異なると景気に影響が出てくることも考えられます。

お盆休み明けからまた、関東地方は暑さが戻ってきてはいますが、東北地方は天候不順が続いていて、農作物にも影響が出てくる可能性もあります。最近は地球温暖化の影響もあり世界中で異常気象が増えてきています。気象状況によっては経済に大きな影響を与える可能性もあることを頭に入れておく必要はあるでしょう。

執筆者:コンサルティング事業部:齋藤 勝利

●日経平均株価:19,480.39 (28日9:23)
●NYダウ:21,813.67 +30.27(25日 終値)
●米ドル/円:109.27 ユーロ/円:130.41 (28日 9:23)


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