職人技、AIで代替え

【8月24日(木)マーケットニュース】

キリンビールや味の素など大手食品会社が製造現場に人工知能(AI)を導入する。これまで熟練職人の技術に頼ることが大きかった醸造や発酵などの繊細な工程を、AIで代替えする。

AIを導入することにより、新商品の開発機関の短縮や、次世代の人材を効率よく育成することが狙い。ビールなどの醸造技術の習得には10年掛かると言われており、AIで過去20年分のデータを蓄積し、最適な醸造方法を予測する。

生産現場にAIを導入することで、生産効率と人材育成の最大化が見込め、今後の動向が注目される。

記事引用・参考元:日本経済新聞(最終閲覧日:2017年8月17日)
http://www.nikkei.com/

製造・生産現場の効率化と熟練職人を育成する手間を考えれば、AI導入は至極当然の結果と言えます。しかし、熟練職人の感性は、機械では計測・調整できない100万分の1の誤差を見極めることができることを考えれば、必ずしもAI導入が100%良いとは言い切れない。

人材育成・技術継承・利益追求はつねに企業やビジネスにつきまとうジレンマですが、いづれにしても常に変化する環境に適応することが求められる。

執筆者:メディア事業部 塚越

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