日経平均株価は20,000円前後で推移

おはようございます。株式会社プレミアバンクコンサルティング事業部の齋藤です。

【8月7日(月) 今日のマーケットニュース】

8月4日の日経新聞朝刊で、日経平均株価が20,000円台に乗せると、個人投資家は「売り」に回る。日経平均株価が20,000円台を回復した2015年4月から、20,000円台だと個人はほぼ一貫して売り姿勢とのこと。週末終値で20,000円台の週の売買を集計をすると売越額は3兆円を超えるとの事です。

日本はバブル崩壊以降、株価が上がるとすぐ下がってしまうということが繰り返されたことが影響していると思われますが、長期的に保有して利益をあげようというよりも短期的に利益が出ると売却して確実に利益確定をしようとする傾向があります。

特に日経平均株価20,000円というのは心理的にも節目と考えて「もうこのあたりで一旦売却して利益確定しておこう」となり、実際多くの市場参加者はそう考えています。

そのため、この水準になりますと売り手と買い手が拮抗して動きづらくなります。
現在のところ日本株は、値下がりすると日銀や年金などの買いが入るので下がりにくく、上値は20,000円台を大きく上回るには強力な材料がない状態と言えます。

企業業績が好調でありますが、直近為替相場は1ドル110円台、111円台の動きで、円安に大きく動く状況でないことも買い上がれない状況といえます。

4日の米国の雇用統計が発表され、非農業部門の雇用者数が前月比20万9千人増と市場予想を上回りました。これを受けてNYダウは8日連続し高値を更新しています。
ただ米国の景気指標は強弱感がありますし、日本や米国の政治の不安定化など不安要素もあり、日本株の動きは今後の状況変化に注目していく必要があるでしょう。

執筆者:コンサルティング事業部:齋藤 勝利

●日経平均株価:20,043.18 +90.85 (8/7 09:50)
●NYダウ:22092.81 +66.71(8/4 終値)
●米ドル/円:110.75 ユーロ/円:130.53 (8/7 09:50)


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