米欧は金融政策正常化の方向に

おはようございます。プレミアバンクコンサルティング事業部の齋藤です。

【7月13日(木) 今日のマーケットニュース】

6月27日に、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が「デフレの力はインフレの力に置き換わった」と発言。

アメリカに続き、ヨーロッパも金融引き締めに動くのではと市場関係者を驚かせました。一方、7月7日に6月のアメリカの雇用統計が発表され、非農業部門雇用者数の伸びが前月比で市場予想(約17万人増)を上回る22万2,000人増でした。

このアメリカの雇用統計は毎月の第一金曜日に発表されている指標で、マーケット参加者が非常に注目している指標です。ぜひ、今後は皆様も注目してください。

アメリカの雇用者数は増えている一方、賃金の伸びは停滞していますので、物価上昇懸念は小さいようです。

ただ、早ければアメリカは12月にも今年3回目の利上げがあるのではないかと見られています。今後、米欧で金利が上昇傾向になることで株式市場や為替市場に影響も出てくる可能性があります。

まだ、芽は小さいですが少し頭の片隅に入れておいたほうが良いかもしれません(どのような影響があるかは別の機会に紹介します)。

執筆者:コンサルティング事業部:齋藤 勝利

●日経平均株価:20,176.17 +77.79 (13日 09:25)
●NYダウ:21537.14 +123.07(12日)
●米ドル/円:113.45 ユーロ/円:129.66 (13日 09:25)


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