箱根の旅館がAIによるFAQシステムを導入

【7月10日(月)マーケットニュース】

日本有数の温泉街である箱根で7軒の温泉旅館を運営する一の湯(神奈川県足柄下郡)が、AI(人工知能)を活用してよくある質問に対応するFAQシステムを導入した。訪日観光客の急増を踏まえ、日本語と英語に対応しているのが特徴だ。2017年3月9日に実施した、公式サイトのリニューアルに合わせた動きだ。

記事引用元:日本経済新聞(最終閲覧日:2017年7月7日)
http://www.nikkei.com/

今回のFAQシステムは、サイト内でテキストで質問し、回答が返ってくる仕組みだ。本システムの導入目的は、顧客の利便性を向上させること、問合せの仕組みを軽減し、運営効率を高めるためだ。

外国人観光客が多いところでは、必然的に英語スキルが求められる。人材を募集する・育成するのでは、時間も費用も掛かってしまうため、AIなどの自動化でき、かつ汎用性が高い仕組みを作り上げることで、業務効率と顧客満足度の向上が見込める。

また、今後はARやVRなどの複合的な技術を用いることで、サービスやエンターテイメント性といった拡張性を持たせることができる。

東京オリンピック開催などの影響で大きくなり続けるインバウンド産業は、AIなどの技術革新によるシナジー効果により、今後も新たなインバウンドのトレンドを生み出すだろう。

執筆者:メディア事業部 塚越

●日経平均株価:20,042.66 +113.57 (10日 11:00)
●NYダウ:21,414.34 +94.30(7日 終値)
●米ドル/円:114.10  ユーロ/円:130.14 (10日 11:00)


◇海外投資お役立ちガイドセミナー受付専用ダイヤル
フリーダイヤル:0120-266-018

※無料個別相談も随時開催しております。
※正しく知りたい、海外投資の魅力「無料個別相談会」について


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)