自動運転ルール、独がリード 運転中にチェスも?

5月にドイツで道路交通法が改正されました。運転者が乗る事を前提として「レベル3」と呼ばれるAI(人工知能)搭載車の自動運転による公道走行ができるようになりました。自動運転ルールの詳細は下記の通りです。

レベル1:前後・左右いずれかの車両制御(ほぼ全て運転者が操作)
レベル2:前後・左右の両方の車両制御(ほぼ全て運転者が操作)
レベル3:一定の条件下(低い速度等)でシステム、それ以外は運転者が操作する
レベル4:一定の条件下でシステムが運転作業を行う
レベル5:全ての運転作業をシステムが担う

ドイツの法改正の大きなポイントは「システムが安全に運転できないと判断した場合、運転者が遅滞なく運転を引き受ける義務がある」と明記された事です。簡単に言うと、安全に自動運転ができている間は、チェスをするといった「運転以外の作業」が可能とも捉える事ができます。

AI(人工知能)の研究が進む上で、大きな技術革新が起こっていますが、安全性の面やシステムの脆弱性等、全て実用化に繋げるまでにはまだまだ解決しなければならない問題が山積みです。AI(人工知能)の分野は「人間の感情を読み取る研究」や「自己学習システム」といった、ビジネス上においても大きな可能性を秘めている分野であるため、世界中が注目しています。今後の動向にも注目です。

執筆者:最高品質責任者 光


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