「耳」を持つA Iブーム到来

おはようございます。株式会社プレミアバンクの松本です。

【6月27日(火) マーケットニュース】

AIに話しかけると、適切な対応をしてくれる、こうした「耳」を持つA Iを搭載したスピーカーが米国でブームになっていて日本企業はどう対抗していくのか注目されています。

「音声A Iの技術は一段と高まり、スマートフォンはパーソナルアシスタントへと生まれ変わる、多少活舌が悪くても、訛った言葉でも認識してくれる」として先月、都内で開かれたauの新製品発表会でKDDIは米グーグルとの提携強化を明言しました。

日本語版が発表されたグーグルの音声AI 「グーグルアシスタント」を採用し、スマホに話しかけるだけで、家電操作などの様々な機能を実現するサービスを7月下旬から始めるとしています。

スマホの販売台数が頭打ちとなる中で、多くの企業が次なる市場として目を付けているのが、人の声を聞いて適切な対応をしてくれる音声AI、際立っているのが、昨年から米国で大ブームを巻き起こしているAIスピーカーです。

この市場をいち早く開発したのが米アマゾンで、2014年に「エコー」を発売し、総出荷台数はすでに1000万台を突破し、米国で約7割のシェアを誇っています、一方グーグルも昨年「グーグルホーム」を投入してアマゾンを追従、シェア約2割と、米国でI T大手2強が先行していて、米アップルは機能の面などで後れを取っています。

こうした米国でブームを巻き起こしているAIスピーカーが日本に上陸するにあたり「音声認識が世界一難しいとされる日本語という言語の壁」という難題が立ちはだかると指摘されています。

それでもNTTドコモは、NTTグループが40年にわたり蓄積してきた日本語の音声技術を軸として自前のAI「コレボ」に絶対の自信持っていて、12年からサービスを始めた「しゃべってコンシェル」はユーザーに使われることにより5年前と比較して格段に賢くなったとして、今後「個人の好みや何に困っているかを把握したうえで〝先読み〟をしてサービスを提供できるかが勝負どころ」とみており、KDDIが提供強化を発表したグーグル社のスピードについていけるかが日本企業の「課題」と指摘されています。

●日経平均株価:20,218.17 +64.82 (27日 9:53)
●NYダウ:21,409.55 +14.79(26日 終値)
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