マーケットを動かす要因は今や米国だけではない

みなさまおはようございます。株式会社プレミアバンクの唐仁原です。

【7/22(水) マーケットニュース】

一旦は落ち着きを見せたギリシャ問題ですが、根本的な解決にはまだまだ至っていません。
ギリシャ国内の様々な問題を解決しないと最終的な解決には至らないでしょう。

今回のギリシャ問題を受け、21日の欧州債市場ではユーロ参加国の国債が総じて下落しました。イタリア国債や、スペイン、ドイツの国債も値下がりをしました。

また、ギリシャ問題に引き続き今注目されているのが中国の動向です。株式の売買停止など、今までに無い対応が続いています。

21日の売買停止銘柄は上場銘柄全体の19%にあたる543銘柄で、20日の576銘柄より少しだけ減少しました。

今後の展開次第では、他の市場にも大きな影響を及ぼす恐れもありますので引き続き目が離せない状況が続いています。

世界で唯一の超大国、米国の経済動向は依然として、世界経済に大きな影響を及ぼしています。しかし、その一方世界経済は今や、中国を含む新興国の貢献抜きには成立しない状態になっているのも事実です。


●日経平均株価 20,841.97(9:30)
●NYダウ 17,919.29(21日終値)
●米ドル/円 123.859円 ユーロ/円 135.581円
(22日9:30)



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)