ユーロ5カ月ぶり高値-仏大統領選はルペン、マクロン両氏決選へ

おはようございます。株式会社コンサルティング事業部の柿本です。

4月24日(月) マーケットニュース

アジア時間24日早朝の外国為替市場で、ユーロは対ドルで上昇し、一時1ユーロ=1・09ドル台をつけました。

この数字は、昨年11月以来、約5カ月半ぶりのユーロ高水準です。

23日投開票のフランス大統領選の第1回投票は、中道・独立系のエマニュエル・マクロン前経済・産業・デジタル相と極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首が来月の決選投票に進むことが確実な情勢となったと暫定推計が示しました。 

フランス大統領選の第1回投票で、欧州連合(EU)やユーロ圏の統合深化を訴える中道のマクロン前経済相が首位になり、決選投票に進出する見通しになりました。

EU離脱の国民投票を唱えるルペン党首と、ユーロに代わる新通貨導入も選択肢に掲げるメランション欧州議会議員が決選投票で争う構図は避けられ、投資家の不安心理が和らいだ影響か、アジア市場でユーロが急上昇しています。

ユーロは対ドルで、11月10日以来の高値となる1.09395ドルと2%も上昇。

ユーロは対円では、3%上昇し5週間ぶり高値の120.905円。その後は上げ幅を縮小しています。


●日経平均株価:18,871.89 +251.14 (24日 9:28)
●NYダウ:20,547.76 -30.95 (24日 9:28 )
●米ドル/円: 109.923 ユーロ/円: 119.261 (24日 9:28)


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