続く地銀の地域内再編、次は新潟第四銀・北越銀が統合へ

おはようございます。株式会社プレミアバンクの松本です。

【4月4日(火) マーケットニュース】

地方銀行の再編ラッシュのみならず、同じ都道府県内の地銀同士が経営統合を目指すという新たな潮流が生まれています。

昨年2月に統合の基本合意を発表した長崎県の案件から、今年に入って三重県・大阪府と続き、次は新潟県にその波が押し寄せ様としています。

新潟県で最大手地銀の第四銀行(新潟市)と2番手の北越銀行(長岡市)が経営統合する方向で最終調整にはいった模様で、4月にも基本合意を交わした上で、2018年春を目途に統合を目指すと推測されています。

2行の統合の要因は、ここ数年で相次ぐ他の地銀編成と同じく、地元地域の人口減少と超金利環境によるものとされていて、又経営環境も2016年2月の日銀によるマイナス金利政策の導入以降一層厳しさを増しており、超低金利状況において預金と貸出金の金利差での利ざやの縮小が進んでいるためともいわれています。

そのため、第四銀行・北越銀行の統合は、「再編成無風地帯」と化していた東北・北陸地方に風穴を開ける可能性があり、数年前までは参考事例がなく考えづらかった、地域内再編という新たな選択肢が経営戦略に加わる可能性も含め他行の動向にも大きな影響を与えそうだと考えられています。

●日経平均株価:18,983.23 +73.97 (4日 09:30)
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