外為8時30分円、続伸し113円台後半で始まる対ユーロも続伸

おはようございます。株式会社プレミアバンクの川野です。

【1月31日(火) マーケットニュース】

31日早朝の東京外国為替市場で円相場は続伸して始まった。8時30分時点では1ドル=113円78~81銭と前日の17時時点に比べ91銭の円高・ドル安だった。米国の移民政策への懸念などから投資家のリスク回避の姿勢が強まり、「低リスク通貨」とされる円を買う動きが先行。その後は国内輸入企業が円売り・ドル買い注文を出しているとみられ円の上値は一時、重くなっている。

円はユーロに対しても続伸している。8時30分時点は1ユーロ=121円77~82銭と、前日17時時点に比べ94銭の円高・ユーロ安だった。リスク回避の円買いは対ユーロでも入った。
前日発表された1月のドイツ消費者物価指数(CPI)が市場予想をやや下回り、欧州中央銀行の緩和的な金融政策が長期化するとの推測がユーロ売りを促している面もある。

ユーロは対ドルではほぼ横ばいで始まり、8時30分時点では1ユーロ=1.0700~03ドルと前日17時時点に比べ0.0001ドルのユーロ高・ドル安だった。
米政治懸念からのドル売りが出た一方、1月の独CPIがユーロの重荷になっている。


●日経平均株価:19,127.70 −241.15(31日 9:06)
●NYダウ:19,971.13 −122.65(30日 終値)
●米ドル/円:113.72-73 ユーロ/円:121.75-79(31日 8:46)



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)