講談社とデジタルガレージ、女性誌コンテンツとAI技術を合わせたデジタルメディアを共同開発

おはようございます。株式会社プレミアバンクの岩谷です。

【1月27日(金) マーケットニュース】

講談社とデジタルガレージは、女性誌の良質なコンテンツとソーシャルメディアを組み合わせた、新たなコンピレーションメディアの開発に着手したと発表しました。実際に発信していくのは2017年前半を予定しています。

デジタルガレージグループは、「価格.com」「食べログ」といったCGM(消費者発信型メディア)を通じて蓄積した知見や、Twitterの日本展開などで培ったソーシャルメディアを活用した情報発信のノウハウ、サイト集客などを提供します。講談社は、保有する権利処理を適切に施したコンテンツと、これまで培ってきた記事制作、編集に関するノウハウを提供します。また、他の出版社の同メディアへの参画促進を担当します。

新メディアでは、女性読者の間で関心が高い「ファッション」「ビューティー」「ライフスタイル」「インテリア」「エンタメ」といった生活情報に関する最新トレンドを、読者ごとの興味や目的に合わせた形で配信します。各雑誌が制作したコンテンツの付加価値を高めるためにAI(人工知能)を積極的に活用していくそうです。

両社は2015年2月に、資本業務提携に関する基本合意書を締結していました。合弁会社を通じて、日本発のコンテンツのグローバル展開や、有望なスタートアップ企業への投資による新たなコンテンツビジネスの育成を共同で進めてきました。両社は今後も、日本で生まれる良質なコンテンツを活用したメディア事業を国内外で展開していくために協力していくそうです。私達の生活にどのような趣向をもたらすのか楽しみです。


●日経平均株価:19,454.35 +51.96(27日 9:40)
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