<鴻海会長>米で液晶パネル生産を検討 シャープと共同で

おはようございます。株式会社プレミアバンクの吉田です。

【1月23日(月) マーケットニュース】

台湾の電子機器受託製造大手、鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘会長は22日、傘下のシャープと共同で米国に液晶パネル工場を設ける検討に入ったことを明らかにしました。提携先のソフトバンクグループの孫正義社長を通じて、トランプ米大統領に意向を伝えたといいます。投資額は8000億円規模です。トランプ大統領が製造業の国内回帰を訴えていることを受け、市場規模が大きい米国での生産を検討します。

 台北市内で鴻海が開いた春節(旧正月)前の社内忘年会で、記者団に明らかにしました。郭氏は「(米国は)世界第2位のテレビ市場だが液晶パネルの工場がない。(仮に実現すれば関連事業も含めて)3万~5万人の雇用を見込める」と述べました。

 一方、郭氏は昨年8月のシャープの子会社化について「非常に重要な決定で将来に向けて正しい戦略だった」と総括しました。忘年会には鴻海グループの社員や家族ら約3万人が参加し、シャープを創業した早川徳次氏の親族も招かれました。会場には8K液晶ディスプレーやロボット型携帯電話「ロボホン」などが並び、鴻海グループの副総裁でシャープの戴正呉社長が郭会長に一つ一つ紹介しました。

●日経平均株価:18,926.32 -211.59(23日 09:35)
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