国債想定金利、最低の1.1%程度、来年度予算、利払い費抑制へ

おはようございます。株式会社プレミアバンクの高橋です。

【12月14日(水) マーケットニュース】

財務省は2017年度予算案で、国債の想定金利を過去最低の1.1%とする方向で調整に入った。日銀が長期金利をゼロ%に誘導する新たな政策を導入したことを踏まえ、2016年度の1.6%から0.5%引き下げ、過去最低の水準にとどめる方針だ。

長期金利の想定を引き下げるのは2年連続で、予算の4分の1を占める国債費の抑制要因となりそうだ。

政府は、積算金利を設定する際、過去数年間の平均利回りに金利急騰時の備えとして1%程度を上乗せするケースが多い。2017年度予算では、日銀が長期金利の操作目標を導入したことも参考に、大幅な金利引き下げに踏み切る。

今年8月時点では、想定金利を2016年度当初予算と同じ1.6%に据え置き、2017年度予算の国債費として24兆6174億円を要求していた。

●日経平均株価 19,221.53 -28.99(14日 9:34)
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