ギリシャ支援協議の状況について

皆様おはようございます。株式会社プレミアバンクの高橋です。

【7/13(月) マーケットニュース】

欧州連合(EU)のユーロ圏19カ国は12日、ギリシャへの金融支援の是非を協議するため、首脳会議を開催しました。議論は支援問題決着の「最終期限」である同日を経過した13日未明も続行中です。EU筋によると、ギリシャはEUが突き付けている財政改革に関する要求の主要部分を「受け入れつつある」ということです。ただ、資金繰りに窮するギリシャのユーロ圏離脱を回避できるかはなお予断を許さず、双方はぎりぎりの調整を続けている模様です。

ユーロ圏はこれに先立つ11、12両日の財務相会合で支援問題を協議しました。しかし、支援に前向きなフランスと、慎重なドイツが対立、議論の結果を首脳会議に報告した上で、判断を委ねた形になっています。

ギリシャのチプラス首相は会合前に、「譲歩の用意はある。すべての当事者が望めば、合意は今夜成立する」と述べ、EUの決断を迫りました。

ドイツは、ギリシャへの不信感から支援に慎重姿勢ですが、要求がすべて受け入れられれば、支援に反対しない方針とみられています。


◆日経平均 19947.06(+167.23)(13日10:20)
◆NYダウ 17760.41(+211.79)(10日終値)
◆外国為替相場 ドル円122.45 ユーロ円136.26
(13日10:20)



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