ドゥテルテ大統領、フィリピン全土のたばこ禁煙宣言

おはようございます。株式会社プレミアバンクの高橋です。

【10月25日(火) マーケットニュース】

フィリピン全土で公共の場所での喫煙を禁止する大統領令が近く署名され、来月に発効し、一部の喫煙場所を除いた屋内外を問わず公共の場所での喫煙は全土で禁止される見通しだ。ドゥテルテ大統領は喫煙が健康を害するとして禁煙を徹底する意向だ。

以前、ドゥテルテ氏が市長を務めたダバオ市では、公共の場所での喫煙を禁じる政策を導入し、違反者には罰金や禁錮などの刑を科した。たばこを吸えるのは家の中など数少ない場所に限られる。今やダバオ市でたばこを吸う人は少ないといい、この政策を全国に広げる。

世界保健機関(WHO)が2014年末におこなった調査では、フィリピン人の喫煙比率は男性が45%、女性が8%に上る。

ドゥテルテ氏は麻薬の撲滅を掲げているが、麻薬の次の狙いはたばこでは、との声も出ており、喫煙者だけでなくたばこ業界などが気をもみそうだ。


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