トヨタ、国内初の燃料電池バスを販売 東京五輪までに普及を目指す

おはようございます。株式会社プレミアバンクの高橋です。

【10月24日(月) マーケットニュース】

トヨタ自動車は、酸素と水素を反応させて発電し、モーターで走る燃料電池バスを、2017年初めに売り出すと発表した。東京オリンピックがある2020年には都内を中心に100台以上を走らせる目標で、日本のエコカー技術を国内外にアピールする狙いだ。

燃料電池バスの販売は国内初。日野自動車が車両製造を手がけ、トヨタが14年末に発売した燃料電池車「ミライ」と同じ基幹部品を使う。約10分でバスに積んだ水素タンク10本を満タンにでき、200キロ以上連続して走れるという。

また、走行時に二酸化炭素や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能を実現している。

さらに、大容量外部電源供給システムを採用。最高出力9kwかつ大容量235kwhの電力供給能力を備え、災害などの停電時に、学校体育館等の避難所や家電の電源として利用できる。

価格は1億円程度で、通常のディーゼルエンジンバスの4~5倍。東京都交通局が路線バスとして2台導入する予定で、東京都は今年度中に、水素の供給能力が大きいバス専用の水素ステーションを臨海部に新設する予定だ。


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