学資保険の販売縮小 低金利で運用難

おはようございます。株式会社プレミアバンクの森本です。

【6月29日(水) マーケットニュース】

生命保険会社の間で学資保険の販売を縮小する動きが広がっています。アメリカンファミリー生命保険(アフラック)は保険ショップでの取り扱いをやめ、かんぽ生命保険は、取り扱う学資保険のうち利率の高い商品の販売をやめました。

ソニー生命保険は運用成績次第で配当金を受け取れるタイプの販売をやめ、14年11月から段階的に停止していた無配当型を再開しています。

学資保険は若年世帯との接点を探り、加入後に大口の保険契約につなげる戦略商品と保険会社では位置づけられています。日本生命保険や第一生命保険、明治安田生命保険、住友生命保険は販売制限の予定はないとのことです。

生命保険会社は契約者から集めた保険料を、比較的安全な資産とされている国債で運用しています。しかし、マイナス金利が導入され、生命保険会社の主な運用先である新発10年国債の利回りがマイナスになりました。これにより長期的にみると生命保険会社の運用益が減ることになるため、一時払い終身保険・学資保険を中心に一部販売停止の動きが出ています。


●日経平均株価 15,451.92 +128.78(28日 9:25)
●NYダウ 17,409.72 +269.48(27日 終値)
●米ドル/円 102.41 ユーロ/円 113.31(28日 9:20)


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