国債運用が基本だった貯金や年金などのお金がリスク投資へ

おはようございます。株式会社プレミアバンクの末廣です。

【6月20日(月) マーケットニュース】

マイナス金利で国債に依存した運用が難しくなったため、ゆうちょ銀行は今後5年程度で、公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)も今年から国内外の不動産や未公開企業などへ代替投資します。

ゆうちょ銀は運用資産約200兆円のうち最大6兆円、世界最大の機関投資家であるGPIFは約140兆円の年金資産のうち7兆円を上限に投資します。

ゆうちょ銀は1月に約100人のリスク管理部門を新設しました。メガバンクからリスク管理の責任者を迎えるなど内部管理体制の強化を進めます。GPIFも今年から「オルタナティブ投資室」を設置し、投資経験の豊富な人材を配置しました。今年秋にも運用リスクを総合的に管理する新システムを導入します。

高リスク高リターンの投資を増やすと資産の毀損リスクが高まりますが、国内有数の運用機関が不動産などに投資対象を広げれば、日銀が市中に流すマネーが成長分野やインフラにも流れやすくなり、実体経済の活性化が見込めます。

世界の主な年金基金では、資産全体に占める代替投資の割合が10~40%に達します。世界有数の政府系ファンドであるノルウェー政府年金基金は東京のオフィスビルに投資するため、東京に不動産の運用拠点を置きました。


●日経平均株価 15,983.72 +384.06 (20日 9:30)
●NYダウ 17,675.16 -57.94 (17日 終値)
●米ドル/円 104.56 ユーロ/円 118.64 (20日 9:30)


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