ベネズエラ、ハイパーインフレ発生中

おはようございます。株式会社プレミアバンクの須藤です。

【6月9日(木) マーケットニュース】

現在、ベネズエラでは深刻な経済危機に見舞われており、首都カラカスでハイパーインフレが起こって大きく揺れています。ハンバーガー、一個の値段が公式レート1700ベネズエラボリバル(日本円で約1万9千円)で販売されています。(公式レートで1ドル=10ベネズエラボリバル)また、ホテル一泊の料金は69000ベネズエラボリバル(日本円で約76万円)です。

しかし、経済危機を受け導入された為替管理のもとで設定された公式レートで値を付ける商人はいなく、ブラックマーケットでは、1ドル=1000ベネズエラボリバルで取引されています。物不足、食糧不足、薬不足というあらゆる必需品の不足が起こり深刻な一途をたどっています。すべて政府による計画経済や通貨統一が原因です。

通貨ベネズエラボリバルのハイパーインフレにより、経済の大半が輸入品と原材料に依存している国での生活は著しく高くつくことになります。

ベネズエラの中流層でさえも貧困層に滑り落ちるという事態になり、国民の方は食費や生活費をできるかぎり抑えるために、ナッツ販売店の前に行列を作っています。ベネズエラ経済はいつ倒れてもおかしくないでしょう。


●日経平均株価 16,723.71(9日 11:00)
●NYダウ 18,005.05(8日 終値)
●米ドル/円 106.60 ユーロ/円121.63(9日 11:00)


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