ソフトバンクの時価総額上昇へ‐国内通信上場の勧め‐

おはようございます。株式会社プレミアバンクの吉野です。

【5月10日(火) マーケットニュース】

ソフトバンクグループの孫正義社長が米子会社の業績改善を誓い、自社株買いも行っているにもかかわらず、同社の時価総額は保有する株式価値を下回る状況が続いている。アナリストからは、安定した収益が期待できる国内通信事業の上場を勧める声も出ている。

ソフトバンクのホームページによると、保有する上場株式の時価総額の合計は9日時点で9兆4500億円。一方、ソフトバンクの時価総額は6兆9566億円となり、保有する上場株式の合計を約2兆5000億円下回る。

パソコン用パッケージソフトの流通事業から始まったソフトバンクは、固定通信や携帯電話事業の買収により業容を拡大し、国内外で通信やゲーム、プロ野球球団など多様なビジネスを営む企業に成長した。

一方、投資家にとっては、収益の方向性が分かりにくい状態になっている。現状は、国内通信事業は安定して収益を生み出すが、米子会社スプリントが株価上昇の重荷だ。同社は10日に前期(2016年3月期)の決算を発表する。


●日経平均株価 16,288.90 +72.87 (10日 9:30) 
●NYダウ 17,705.91 +79.92(9日 終値)
●米ドル/円 108.44 ユーロ/円 123.47 (10日 9:30)


◆メルマガ会員限定!藤田観光グループ「クラブフジタ」宿泊券プレゼントキャンペーン!!
URL:http://premierbank.jp/news/2015/0902.html
◆メルマガ登録はこちらからどうぞ
URL:http://premierbank.jp/magazine/index.php


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)