前日の米株市場上昇を受け、東京株式市場上昇

おはようございます!株式会社プレミアバンクの須藤です。

【4月7日(木) マーケットニュース】

7日の東京株式市場は日経平均株価は前営業日比23円90銭高の1万5793円26銭となり、小反発して始まりました。国際原油市況の続伸を材料に石油や鉱業株が上昇、情報・通信や建設、サービス株といった内需セクターの一角も高くなっています。

しかし、為替が再び1ドル=109円台とドル安、円高方向に振れていることが嫌気され、輸送用機器や機械など輸出株は軟調しています。保険や証券、銀行など金融株、セブン&アイ・ホールディングスなど小売株も売られています。

前日までに日経平均は1400円以上下落し、アベノミクス相場が始まってからでは最長の7日連続安となっていました。日本銀行は27、28日に開く金融政策決定会合で、追加の金融緩和の必要性について議論する公算が出てきた、と7日付の産経新聞が報じる材料もありました。前日の米国株式市場は上昇しています。

S&P500とナスダックが1%を超える値上がりとなりました。 米製薬大手ファイザー(PFE.N)がアイルランドの同業アラガン(AGN.N)を約1600億ドルで買収する計画を撤回するなか、両社はより規模の小さい同業他社との統合を目指す方向へ方針転換するとの期待が広がり、ヘルスケア関連株が値上がりしました。

一方、米連邦準備理事会(FRB)3月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は、6月より前に利上げが行われる公算は小さいと示唆する内容でした。

議事要旨によると、当局者は4月に利上げが必要になるかどうかを討議したが、多数のメンバーは成長に対する逆風が恐らく今後も続くと主張し、利上げについては慎重に検討すべきとの意見が多かったようです。


●日経平均株価 15,787.99 +72.63(7日 10:30) 
●NYダウ 17,716.05 +112.73 (6日終値)
●米ドル/円 109.61 ユーロ/円 124.92(7日 10:30)


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