米シティ:日本で為替ヘッジの販売強化-外債投資の地銀など想定

おはようございます!株式会社プレミアバンクの熊谷です。

【4月5日(火) マーケットニュース】

米シティグループ証券は独自開発した為替ヘッジプログラムの販売を強化するという事です。マイナス金利政策の影響による運用難の中で外債投資などを検討している国内機関投資家に、割安なヘッジコストで資産価値の下落を緩和できる手段を提供します。

このプログラムは米ドル、ユーロなど主要通貨を対象として、内外金利差や市場リスクを判断材料に毎日ヘッジするかどうかを判断します。過去の例ではフルヘッジした場合の半額程度にコストを抑えられたケースもあるという事です。

市場ではマイナス金利政策の影響で10年超の長期国債の利回りまでマイナス圏に入る中、邦銀や生命保険は外債投資の比重を高めようとしています。これらの投資に必要な外国通貨は、例えば円相場が昨年6月末以降、米ドルに対して約10%高くなるなど為替リスクも伴います。

特に貸出金利の低下と外債投資での為替ヘッジコストの二重苦に遭遇している地方銀行などで役立つと考えています。外債投資の拡大を検討している地銀では、収益性や為替変動にも配慮しながら「慎重に資産を積み上げたい」としています。


●日経平均株価 15,737.30(5日 9:10) 
●NYダウ 17,737.00(4日終値)
●米ドル/円 110.81 ユーロ/円 126.12(5日 9:10)


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