中国が日本を抜いてアジア最大のハイテク輸出国に

おはようございます!株式会社プレミアバンクの熊谷です。

【4月4日(月) マーケットニュース】

アジアにおいて、ハイテク製品といえば日本――というイメージは、もう実態にそぐわなくなっているのかもしれません。それを示唆するデータを、アジア開発銀行(ADB)が、明らかにしました。

それによれば、2000年時点では、ハイテク製品輸出で日本がアジアのトップでしたが、2014年にはシェアを大きく落としていました。反対に、著しい伸びを見せたのが中国で、2014年には日本に代わってトップに立っています。

中国はアジアのハイテク製品輸出における日本の支配的地位を終わらせていたと報じました。

◆ハイテク製品で日本の後退、中国の台頭
ADBは、アジア経済統合の現状に関する報告書を発表しました。その中で、輸出製品の技術レベルをハイテクからローテクまで4段階に分類し、それぞれについて、アジア全体の輸出に各国が占めるシェアを明らかにしました。またその4分類に基づき、それぞれの国の輸出構成比を示しました。

国別シェアで最も目を引くのは、ハイテク製品での中国のシェアが、2000年から2014年の間に、9.4%から43.7%へと大幅に拡大していることです。その半面、日本は25.5%から7.7%へとシェアを落としています。

ハイテク製品のシェアが急激に伸びたことについて、中国が自国経済の最重要の推進力としてイノベーションとテクノロジーを強化する点で成功していることを示しています。


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