ドル1年3か月ぶりの安値水準

おはようございます。株式会社プレミアバンクの須藤です。

【2月9日(火) マーケットニュース】

日本時間9日朝の東京外国為替市場では、ドル・円相場が約1年3カ月ぶりの安値水準に下落し、1ドル=115円台半ばで推移しました。前日の欧米株や原油相場の下落を受けてリスク回避の動きが再燃しており、円買いが優勢となっているようです。

米原油先物価格は一時約3%安となり、1バレル=30ドルの大台を割り込んで3営業日連続の下げとなりました。これを受けて市場はリスク回避の動きを強めました。日銀が1月29日に一部の当座預金に0.1%のマイナス金利を課すことを決定した後、ドルは約2%上昇しましたが、その後の市場は政策効果について見直しを始め、円を買い戻しています。

マイナス金利の対象となる預金の規模が限られるため、世界経済減速懸念に打ち消される形となりました。ユーロ・円相場は8日の海外市場で一時1ユーロ=128円76銭と先月27日以来の水準まで円高が進行しました。

欧州株式相場は約1年ぶりの安値へ下落し、景気回復の力強さをめぐる懸念から売りが膨み、ギリシャ株は1990年以来の安値に沈みました。欧州の銀行や保険会社の優先債の保証コストは13年3月以来の水準まで上昇しています。


●日経平均株価 16.364.54 -692.78(09日9:55)
●NYダウ 16.027.05 -177.92(08日終値)
●米ドル/円 115.25円 ユーロ/円 129.25円(09日9:55)


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