米モルガンスタンレーと三菱UFJフィナンシャルグループのさらなる人員強化

おはようございます。株式会社プレミアバンクの須藤です。

【2月8日(月) マーケットニュース】

米モルガン・スタンレーと三菱UFJフィナンシャル・グループが投資銀行業務を手がける日本での合弁事業で、さらなる人員増強を行う方針であることが分かりました。米モルガン・スタンレーと三菱UFJフィナンシャル・グループは日本企業関連のM&Aアドバイザリー(FA)業務で、合弁事業を通じ2015年までは3年連続で首位を維持していました。

三菱UFJモルガンスタンレー証券の設立から5年、これまでに築いたマーケットでの地位を固め、株式引き受けでも「トップハウス」の野村証券を追い上げています。ブルームバーグ・データによれば、三菱UFJモルガンスタンレー証券は2015年に日本企業が絡むM&A助言で54件を手がけ首位につきました。

後には野村証券、三井住友フィナンシャルグループ、米バンク・オブ・アメリカ、シティグループ、ゴールドマン・サックスが続いています。合弁証券の三菱UFJモルガンスタンレー証券は、日本を除く世界で2000人に上る米モルガンスタンレーのバンカーを最大限活用する考えです。

中村副社長は「モルガンスタンレーのバンカーは、アメリカ、ヨーロッパ、アジアにおける情報や知見を持ち、普段からCEOやCFOなどトップと話しており、どういう会社が売りでそのアセットに誰が興味を持って、どの程度の金額なら買えるのか、かなり精度の高い情報を持っている」と述べました。

日本企業関連の株式引き受け業務では、三菱UFJモルガンスタンレーは昨年、野村証券に続く2位でした。三菱UFJモルガンスタンレーは、1.4兆円規模の日本郵政の株式新規上場(IPO)とともにジョイントグローバルコーディネーターを務めました。

また来年度に予定される九州旅客鉄道(JR九州)のIPOでも野村証券、三菱UFJモルガンスタンレー、JPモルガンがグローバルコーディネーターに選定されています。三菱UFJモルガンスタンレーの投資銀行部門の人員は、バンカーなどのプロフェッショナルで2年前の400人から460人に増加しています。


●日経平均株価 16.827.49(08日13:20)
●NYダウ 16.204.97(05日終値)
●米ドル/円 117.18円 ユーロ/円 130.51円(08日13:20)


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