フィリピンGDP高水準に加速

皆様、おはようございます。株式会社プレミアバンクの小林です。

【1月29日(金) マーケットニュース】

フィリピン統計庁は28日、2015年の実質国内総生産(GDP)が前年比6.3%増となり、市場予想の5.9%増を上回ったと発表しました。バリサカン国家経済開発庁長官は、「政権運営の成功が投資や消費につながり、世界的な経済減速を乗り越えれた」と評価しています。

15年は中国の減速の影響で輸出が5.5%の伸びにとどまったものの、それを補ったのが投資とサービス業で、官民の投資は13.6%増と政府はインフラ改善に力を入れ、首都マニラを中心に高層ビルなどの建設も増えています。コールセンターなどの業務委託産業を目当てに、欧米企業が相次いで進出しておりサービス業は6.7%増になりました。

イギリスHSBCのカレン・ワード氏によると、現在世界GDP43位のフィリピンは2050年には16位にまで登りつめることを予測しています。日本は高度経済成長期に25年ほどしか続かなかった人口が、フィリピンは2050年まで人口が増え続ける事が予想されており最低でも35年間以上の人口増が見込まれています。

また政府は2016年の成長率を6~7%になるとの見通しを示し、毎年7%で今後10年間見込めると発表しています。7%の成長を10年間行うというのは、複利の計算で10年後は今よりも国の所得が2倍になるということで内需の拡大や産業の発展が見込まれ、英語が公用語になっているため米国、カナダなどの英語圏の企業が多く今後も大規模な

資本の流入があるとされていて成長の余地が大きいとして今フィリピンが世界中から注目を集めています。


●日経平均株価 17,031.00円 455.02 (29日9:30)
●NYダウ 16,069.64ドル -129.19(28日終値)
●米ドル/円 118.85円 ユーロ/円 129.99(29日9:30)


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