米FOMC政策金利発表

皆様、おはようございます。株式会社プレミアバンクの星野です。

【1月28日(木) マーケットニュース】

米連邦公開市場委員会(FOMC)は26、27日に開催した定例会合後の声明で、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標のレンジを0.25-0.5%で据え置くことを決めたと発表しました。「緩やかな」ペースで政策金利を引き上げるとの見通しを維持する一方、世界経済や市場動向がどのように米国の見通しに影響するかを注視していく方針も示しました。

FOMCが先月ほぼ10年ぶりに利上げに踏み切って以来、金融市場の混乱と世界経済の見通し悪化により、今後の利上げペースは一段と緩やかになるとの見通しが強まっていました。

イエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長率いるFOMCは全会一致で決定した金利据え置きについて、最近入手した情報では「経済成長は昨年末にかけて減速したものの、労働市場の状況は一層改善したことが示唆された」と説明しました。

金利見通しについては「経済情勢はもっぱらFF金利の緩やかな引き上げに限って正当化する形で改善される」との前回声明を踏襲しました。 家計支出と企業の設備投資については「ここ数カ月、緩やかなペース」で増加していると指摘しました。12月の声明では「着実なペース」と表現されています。

FOMCはインフレ率が中期的に2%に戻るとの予想を維持しながらも、インフレ率は「エネルギー価格の一段の低下もあり短期的には低い状態が続くと見込まれる」と言及しています。 インフレ期待を示す市場ベースの指標については「一段と低下した」とし、調査ベースの指標は最近数カ月「ほぼ横ばいになっている」と指摘しました。

イエレン議長は今回記者会見を行わず、下院金融サービス委員会で半期に1度の金融政策報告を提出する2月10日まで公の場で発言する予定もないとのことです。


●日経平均株価 17,163.92円 455.02 (28日9:00)
●NYダウ 16,038.04ドル -129.19(27日終値)
●米ドル/円 118.52円 ユーロ/円 129.24(28日9:00)


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