米フォード 年内に日本から撤退へ

皆様、おはようございます。株式会社プレミアバンクの星野です。

【1月27日(水) マーケットニュース】

アメリカの自動車大手・フォードが今年限りで日本から撤退する方針であることが正式に明らかになりました。

アメリカのNBCテレビなどによると、フォードは25日、社員などに送った電子メールで、「日本は閉鎖的な市場で、輸入車は販売された新車全体の6パーセントでしかない」として、日本の市場から今年限りで撤退することを明らかにしました。

高齢化と、若い世代の“自動車離れ”が進む中で、「利益を上げる合理的な道筋が見えない」ことも理由に挙げています。日本の従業員は全員解雇する見通しだということです。今後は成長市場の中国などに軸足を移すようです。

フォードはGM=ゼネラル・モーターズに次ぐアメリカ第2位のメーカーで、過去に日本の自動車メーカーマツダに出資し、社長に役員を送り込むなどマツダと関わりが深いことで知られています。

しかし、フォードの国内での販売は低迷し、日本自動車輸入組合によりますと、去年の販売台数は4968台で、日本の新車販売に占めるシェアは0.1%ほど、輸入車の販売シェアでも1.5%ほどにとどまりここ数年業績も低迷していました。

世界の主要な自動車メーカーが、販売規模で世界3位の日本から撤退を決めたのは珍しく他の外国メーカーの戦略にも影響を与えるのか注目されます。


●日経平均株価 16,708.90円 -402.01 (27日9:00)
●NYダウ 16,120.25ドル 235.03(26日終値)
●米ドル/円 118.42円 ユーロ/円 128.63(27日9:00)


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