日銀の追加緩和、見送りなるか

皆様、おはようございます。株式会社プレミアバンクの星野です。

【11月18日(水) マーケットニュース】

前回10月30日の決定会合で、景気と物価の見通しを下方修正したにもかかわらず追加緩和を見送ったことで、日銀の政策スタンスが変わったとの見方が出ていると、日本銀行の金融政策をめぐり専門家の間で「追加緩和なし」という予想が増えています。

10月30日の会合後に公表した経済・物価情勢の展望リポートにて、物価の基調は着実に改善しているとして政策は据え置きました。この会合で動かなかったことで日銀の姿勢転換を予想する専門家は少なくないとし、18、19日の金融政策決定会合でも全員が現状維持を予想しています。

一方、引き続き早期の追加緩和予想も残っており、日銀は展望リポートで「2016年度後半ごろに2%程度の物価上昇率を実現し、その後次第に安定的に持続する成長経路へと移行していく可能性が高い」という中心的な見通しについて、経済、物価ともに「下振れリスクが大きい」と表明しました。

「日銀が政策変数としている『物価の基調』は早晩変調を来す可能性が高く、年明け早々に追加緩和に追い込まれる」と指摘しています。「円安が進めば追加緩和に動く必然性が薄れるのは確かだが、物価の基調が崩れれば追加緩和に動かざるを得ない」として、来年1月の緩和を予想している専門家も少なくない為今後の動きが気になるところです。


◆日経平均 19,828.01(+197.38)(18日9:15)  
◆NYダウ 17,489.50(+6.49)(17日終値)
◆外国為替相場 ドル/円123.45 ユーロ/円131.37
(18日9:15)


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