パリ同時テロによる今後の影響は

皆様、おはようございます。株式会社プレミアバンクの星野です。
【11月17日(火) マーケットニュース】

13日金曜日夜(日本時間14日朝)、パリ中心部の劇場やレストラン、郊外のスタジアムなどで、複数の同時多発テロが発生しました。

オランド大統領は「イスラム国が実行した」と断定し「国外で用意周到に準備された戦争行為だ」と非難しました。イスラム国は犯行を認める声明をインターネット上に発表し、フランスがシリアでイスラム国に行った空爆への報復としています。

今回は、フランス市場の停止は今のところ伝えられておらず、ニュースも週末に発表された為これ以上に混乱が広がらなければ週明けはそれほど大きな値動きにはならないだろうと言われています。
可能性としては、ユーロ安、株安が考えられユーロはドルでパリティといわれる1を目指す展開になるかもしれないとのこと。対ユーロで円は有事の円買いになる可能性もあるだろうとのことです。

その他、原油や金と言ったリスクオフ時の避難的商品は、9.11テロ時のよう瞬間的に急騰する可能性は少なそうです。ただし、既に中国懸念、世界景気懸念から原油を中心に大きく下げている最中なだけに、相場の転換のポイントになる可能性もあり得るとのことです。

今後の世界・日本経済への影響について心配されていますが、経済的な観点では9.11テロ時、米経済・金融に大きな影響を及ぼしたものと比較すると根本的なフランス経済へのダメージはないだろうと言われています。

但し今後、観光業界や航空業界などに利用者が減り、様々な懸念が市場で広がる事は否定できないとして業績を下方修正するなどの可能性はあるとのことです。


◆日経平均 19,393.69(-203.22)(17日9:00)  
◆NYダウ 17,483.01(+237.77)(16日終値)
◆外国為替相場 ドル/円123.28 ユーロ/円131.76
(17日9:00)


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